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「マツコの知らない世界」で紹介されたチーズ [マツコの知らない世界]

今日の「マツコの知らない世界」チーズでした~

チーズ好きなので、見たことを備忘録として、まとめておきたいと思います。

マツコさんもチーズが好きみたくて、パクパク食べてました^^


チーズの説明をしてくれたのは、フランスチーズ鑑評騎士の梶田泉さんです。

チーズは、カルシウムが豊富で、虫歯予防にもなり、糖質がほとんどないので最強サプリになるとのこと!


チーズにも種類がある

チーズは、ナチュラルチーズプロセスチーズに大きく分けられるそうです。

そして、ナチュラルチーズには6種類

①フレッシュ
②青カビ
③シェブール
④白カビ
⑤ウォッシュ
⑥セミハード・ハード

とあるそうです。

この中で、シェブールウォッシュが馴染みなくないですか?

シェブールは、ヤギのミルクでつくったチーズで、酸味が強くパサパサした食感なのだそうです。

ウォッシュタイプは、塩水や酒で洗って熟成させるそうで、独特の臭いで力強い味なんだそうです。


マツコさんが気になって試食したチーズ

ここでマツコさんが気になったチーズが、セミハードタイプのぶどうのチーズ「オッチェリ・バローロ」です。

マツコさん曰く、「料理みた~い」とのことでしたw





後ろの表示を確認してチーズは買おう!

チーズを買う時って、後ろの表示を確認することが大切なんだそうですよ!

ここでカテゴリがわかるんだそうです。

名称が、例えば「チーズフード(チーズの割合が51%のもの)」とか、「乳等を主要原料とする食品(チーズの割合が50%以下のもの)」とか、「ナチュラルチーズ」とか、「プロセスチーズ」とか・・・

なるほど、本当のチーズなのか、チーズ風なのかがわかるってことですね~

ナチュラルチーズは、ミルクを固めて発酵熟成させたチーズなんだそうで、熟成が進むと風味が変わるんだそうです。

プロセスチーズは、ナチュラルチーズを熱で溶かし、再び固めたもので、風味は変わらないそうです。


日本のチーズといえば?おすすめの食べ方紹介♪

さてさて、日本のチーズ会社といえば・・・

雪印メグミルク(全72種類)
代表的なものとして、「6Pチーズ」「とろけるチーズ」「さけるチーズ」などがあります。

6Pチーズは、テフロン加工してあるフライパンで、両面1分くらい焼き、しょうゆをかけて食べるのがおすすめだそうです。のりを巻いてもおいしいそうです^^

とろけるスライスチーズは、電子レンジでチン(700Wの電子レンジなら1分30秒くらいが目安)すると、めっちゃビールのつまみになるおいしさ♪

さけるチーズは、裂かないで、輪切りにすると貝柱のようでおいしいのだとか!


六甲バター(QBB)(全59種類)
代表的なものとして、「キャンディーチーズ」「ベビーチーズ」などがあります。

QBBベビーチーズは、今では13種類もあるそうで、梶田泉先生のおすすめは「ブラックペッパー」とのこと!


森永乳業(全50種類)
代表的なものとして、「クラフト」がそうですね!


明治(全42種類)
代表的なものとして、「十勝」がそうですね!


世界のお取り寄せしたいチーズ♪

最後に、世界のお取り寄せしたいチーズを紹介してたので載せておきますね♪

①イタリア「モッツァレラ・デイ・プーファラ・カンパーナ」

水牛の乳でつくった世界最高のフレッシュチーズ!

桃の缶詰と和えて、オリーブオイル、ブラックペッパーをかけて食べるのがおすすめとか!





②スイス「ラクレット・デュ・バレ」

ご存知、ハイジのチーズ


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皮付きのじゃがいもにトローンと溶かしたチーズを垂らして食べます♪

黒こしょうをかけて食べるのもおすすめ!

梶田泉先生が自前のチーズを溶かす専用ヒーターを持ってきてました。


こんなやつ ↓↓




③フランス「エポワス」

ウォッシュチーズの王様!

中はトロットロなんですよ~

香りが独特なので、ドライフルーツや赤ワインと一緒に食べるのがおすすめ!







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